弊社は創業より、紙に携わる商品を扱って参りました。新しくお取引を始めるお得意先様が増えていくにあたり、取り扱う商品も多岐に渡ってきました。その度に試行錯誤し、たまにはお叱りを受けながら様々なノウハウを蓄積して参りました。これからも増えていくお得意先様の為にもあらゆる方面のプロフェッショナルを目指し価値を提供し続ける会社で在り続けます。
会社名 | 株式会社 ノリムネ | |
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所在地 | 〒672-8035 姫路市飾磨区中島3245 | |
連絡先 | TEL 079-235-0391㈹ FAX 079-235-0913 | |
創業年月日 | 昭和28年4月6日 | |
資本金 | 3,300万円 | |
事業内容 | 紙製品・消耗品販売 | |
代表取締役 | 法旨 博志 | |
取引金融機関 | 姫路信用金庫駅南支店 三井住友銀行姫路支店 みなと銀行姫路支店 |
播州信用金庫飾磨支店 但馬信用金庫姫路支店 |
主要取引先業種 | 病院 介護施設 食品・製菓工場 レジャー施設 公共施設・公園 役所関係 |
ホテル 旅館飲食店 ホームセンター 食品スーパー 薬局 ビルメンテナンス |
主要仕入先 | 【紙製品代理店】 王子ネピア株式会社 日本製紙クレシア株式会社 大高製紙株式会社 株式会社トーヨ イトマン株式会社 株式会社リバース 中村製紙株式会社 河村製紙株式会社 新橋製紙株式会社 紺屋製紙株式会社 大富士製紙株式会社 イデシギョー株式会社 溝端紙工印刷株式会社 エイトワン株式会社 【紙製品特約店】 大王製紙株式会社 株式会社EBS (エリエールペーパービジネスサポート) ユニバーサルペーパー株式会社 【化成品】 ハウスホールドジャパン株式会社 日本サニパック株式会社 サンキョウプラテック株式会社 株式会社セイケツネットワーク 積水マテリアルソリューションズ株式会社 中川製袋化工株式会社 船場化成株式会社 |
【衛生用品】 株式会社リブドゥコーポレーション 株式会社尚美堂 株式会社旭創業 A.R.メディコム・インク・アジア・リミテッド 【洗剤 アルコール製剤】 花王プロフェッショナル・サービス株式会社 株式会社ニイタカ 株式会社ティーポールサービス ロケット石鹼株式会社 株式会社UYEKI SARAYA株式会社 【商社・その他】 アスト株式会社 ユアサ株式会社 大黒工業株式会社 株式会社スズカ未来 幸商事株式会社 タツミ産業株式会社 岸保産業株式会社 富士工業株式会社 株式会社シャーボン 【日用品】 カドヤ産商株式会社 株式会社イシハラ 株式会社Life-do.Plus 株式会社ペーパーテック 株式会社リベロ 株式会社ヘルス 株式会社丸十 他 |
1953年 | 法旨武夫が有限会社法旨紙店を設立 主に食料品店にちり紙・落とし紙を卸す |
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1965年 | 主な取り扱いがトイレットペーパー・ティッシュペーパーに変わり始める |
1973年 | オイルショックで紙製品の流通が一部滞る |
1975年 | 顧客である食品スーパーの拡大に伴い事業拡大 |
1979年 | 資本金400万円に増資 |
1983年 | 法旨肇が代表取締役就任 レジ袋など、ポリ袋も主に取り扱う |
1985年 | 姫路市飾磨区阿成に社屋・倉庫を移転 |
1988年 | 顧客であるドラッグストア・ホームセンターの拡大に伴い事業拡大 |
1993年 | 資本金1000万円に増資 |
1995年 | 阪神・淡路大震災により、商品の流通が一部滞る |
1999年 | 株式会社に組閣 |
2000年 | 顧客であるドラッグストアー・ホームセンターの撤退やM&Aが始まる。 取り扱い品を家庭品から業務品にシフトしていく 顧客となる医療施設を開拓する |
2001年 | 顧客ををホテル・旅館・飲食業に拡大。仕入れ先企業が30社を超える |
2002年 | 姫路市飾磨区中島に社屋・倉庫を移転 大幅に増えた在庫アイテムを管理するため自動倉庫を導入 |
2011年 | 東日本大震災により商品の流通が一部滞る |
2012年 | 顧客である医療施設の新設・増設が続く。得意先が600件を超える |
2014年 | 法旨博志が代表取締役就任 |
2014年 | 社内のシステムへ投資。大幅な入れ替えによる、業務見直し。 為替等の影響で多岐に渡る商品の価格修正始まる。 |
2015年 | 度重なる仕入れ商品の値上げにより、仕入れ、販売業務の見直し。 |
2016年 | 社内人事体制の抜本的な見直しにより業務効率化に取り組む。 |
2019年 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行 トイレットペーパーの受注が殺到するも顧客には安定供給継続 |
2020年 | マスク グローブ等 医療材不足 コンテナで直接輸入 価格は度外視し大量仕入れにて供給量を確保 納品先が1000件を超える |
2022年 | 記録的な円安 化成品大幅な値上がり 調達先多角化が進む |
2023年 | 古紙不足で再生紙製品が不足 あらゆる仕入れ商品が値上がり 仕入れ先様のご協力のもと大量仕入れにて顧客には安定供給継続 大人用紙オムツの値上がりが始まる |
2024年 | 米の不足と値上がりが始まる 仕入れ商品の値上げや物流コストの増加が続く |
2025年 | 物流コスト対策として、物流・人事体制刷新 時代背景、物価高の対策として労務体制の改善も進める |